ベンチャーでありながらも、
独自スキームで
「5期目：300億達成」の業績

「ひなご」は創業以来、売上を急速に伸ばし成長を続ける会社です。設立当初からの売上を1期目が約6億円、2期目が約78億円、3期目が約178億円、4期目が約280億円と伸ばし続け、5期目では300億を達成しました。不動産業界の中で当社ほど成長している企業は他にないでしょう。

目覚ましい成長を続ける秘訣は、当社独自のスキームです。収益用物件の建築から売買、仲介まで幅広く請け負い、不動産投資をトータルでサポートできることが当社の特徴です。また不動産の売却後も引き続き資産形成のマネジメントを行い、お客様からの厚い信頼を獲得しています。

独自のスキームにより売上を立てるベースを構築しているため、持続的な業績アップが可能です。現在は設立時からの目標である「上場」を視野に入れ、更なる事業の拡大を目指して成長を続けています。

個々の価値を上げる＝市場での価値と
会社の成長、
他でも通用するための経験

2019年に設立した「ひなご」はまだ若い組織だからこそ、社員一人ひとりの成長が会社の発展に直結することが特徴です。当社では「社内で通用する人」ではなく「社会で通用する人」を目指し、社員の市場価値を高める人材育成に注力しています。個々の成長により社会人としての価値を上げることが、結果的に会社の発展につながると考えています。

当社は年齢や経歴に関わらず、さまざまな業務へ挑戦し経験を積める風通しの良い職場環境です。例えば若手社員でも売上を作れるスキームを構築しており、他社ではなかなか経験を積めない業務へ取り組む機会を用意しています。またやる気次第でどんどん成長できるよう、個々の成果を重視した昇進制度を導入していることが魅力です。

年功序列、ではなく、
成果＝評価

「ひなご」では社員一人ひとりの成長意欲を重視し、モチベーションを高める仕組み作りに力を入れています。「年功序列」という考え方は一切なく、努力次第で収入アップを目指せる評価制度が魅力です。

営業職では「インセンティブ制度」を採用し「成果＝評価」と直結させて給与を決定しています。お客様や社会からの評価を成果として捉え、報酬という形で還元することにより意欲を高めるのが当社の特徴です。

月間・年間MVP制度を設けたり、営業職以外でも成果を上げた社員にボーナスを支給したりと、職種に関係なく適切な評価を行っています。また社外研修の実施や福利厚生として資格取得支援手当を用意しており、社員の更なる成長を後押しします。

縦割りではなく、
横繋がりでコミュニケーションを強める「ファミリア制度」

社員の成長やモチベーションの維持のためには、働きやすい環境と適度なリフレッシュが欠かせません。そのため「ひなご」では社員一人ひとりが生き生きと働ける職場を目指し、各種制度や福利厚生を充実させています。

当社で実施している「ファミリア制度」は、職場の横の繋がりを強め働きやすい環境を作る取り組みです。部署の垣根を超えた交流を促す制度であり、若手がリーダーとなってさまざまなイベントを開催します。他部署の社員とのランチやグループ会社の「せんり」との交流を通じ、チームワークを高めています。

また、仕事を通じて成長するためにはワークライフバランスが重要です。当社では有給の積極的な取得を奨励し、仕事とプライベートとの両立ができるような職場環境を構築しています。

課題の抽出と明確な目標設定で
成長を促す1on1での面談

「ひなご」では、社員の状況に応じて適宜1on1での面談を実施しています。面談を通じて課題を見つけだし、解決するための計画や目標の設定を行います。また、目標を達成するために資格が必要であれば、取得費用を支援する「資格支援制度」の活用が可能です。

未経験から営業職に就く社員の多い当社では、資格や経験は必須ではありません。しかしお客様を的確にサポートするためには、不動産に関する豊富な知識やそれを証明する資格が必要となるケースがあります。

当社では、不動産関連の資格の中でも物件の取引において重要な「宅地建物取引士（宅建士）」の資格支援制度を設け、合格した場合には取得費用を補助・毎月資格手当を支給しています。